●スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2023.03.10 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -

●ありがとうございました

どうも、お久しぶりです。
2015年冬期公演、『家族』にて、脚本・演出を務めました、パブロンです。

まずは、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
団員一同、沢山の方々に公演を見ていただけて、大変うれしく思っています。

さてさて、公演後の練習日誌を書かなければと思っていましたが、なんだかんだ公演が終わってからも忙しく、とうとう一週間以上が過ぎてしまいました。
盛岡はすっかり雪が降りましたし、私はもう二十歳になりましたし、運転免許も無事に取れましたし、反省会も終わりましたし・・・あっと言う間でした。

今回は、非常に多くの方々に助けていただいて、公演をうつことができました。
私自身、脚本の原案自体は、丁度一年前から友人に助けてもらって保持していたものでした。そう思うと、長い間、人に支えられていたのだな、と。

公演については、見ていただいた方々が見たもの、思ったことが全てです。
キャストにしても、スタッフにしても、その他にしても。

話は飛びますが、学校内以外の公演では初めての脚本・演出で、当初、10月あたりは本当にいろんなところをウロウロしてました。
それこそ、まだまだ未熟ではありますが、出来上がった脚本は最初に比べると大分違いますし、あのころの自分は今のこの形になるなんて思いもよらなかったでしょう。
最初は様々な人からいろんな意見を貰いましたが、我を通して良かったです。

さて、練習日誌を遡っていただければ、とある団員が私の脚本に恋をしてくれたそうですが。いや、嬉しい限りです。そこまで言ってくれる人が一人でもいるだけで、公演が終わった後の足が支えられました。
ちなみに、水族館のシーン、様々な方から好評の声をいただいて、私自身お気に入りでした。(団員に言うと義経君以外は「なんで?」って言いますけどw)
私は水族館に行きたい一心で書いていたので、その気持ちが伝わったのなら幸いです。
今でもまだ行けてないんで、早く行きたいんですけどね・・・・・・東北におススメの水族館とかないですかねー。

それから、若干の裏話をするなら、今回アンケートで様々なご感想をいただいたところについて。
まず、映像については、副団長である義経君が非常に頑張ってくれました。私がニュアンスでわけの分からないことを言っているのに、なるべく応えようとしてくれました。ちなみに、チラチラ出てた写真の内の何枚かは私のコレクションだったり・・・。

あと、選曲についてですが、曲選びは音響さんに申し訳ないくらい難航してました。結局クラシックメインで落ち着きましたが、いくつかの曲のタイトルに意味があったのにはお気づきでしょうか。

衣装についても、コートは知人から貸して頂いたものが何着かあって・・・。本当にありがとうございました!

情宣は、私が青が好きなだけに、見事に青で染めてくれました。仮チラシ、本チラシ、チケット、どれにおいても、撮影に手間がかかりました。作成に関わってくれた人に感謝です。

照明は、これもまた見事に青ずくしでした。会議中は色の見本を見ているだけで幸せでした。

それから、今回の公演を通して、脚本にしても演出にしても、いろんな意見を貰えて、本当に勉強になりました。まだまだ精進してまいります。
来年の7月に、新しく36代を迎え入れて公演を行うので、その際はぜひ、またお越しください!

ありがとうございました。

(劇団かっぱ第34代 二年 伊澤茉那)

●舞監日和エピローグー煌めく螺鈿を散りばめてー

こんばんは、キー坊です。
前回予告した通り、今公演全体を通した感想を綴ってこの舞監日和を締めくくろうと思います。

結論から言えば今公演、無事に終わりを迎えたものの、あまりにも多くの反省と後悔を残したものとなりました。
今思えば、こうなる要因は稽古期間の間から目に見えない程度に少しずつ、確実につもり重なっていったのだと思います。
明日は反省会です。この不満足の要因を、次回に向けての反省を、全体で共有していきたいものです。

ここからは割と明るい感想です。
まず役者として。今回一番の成果は自分の苦手な演技スタイルがはっきりしたことでしょうか…
あとは座った時の発声とたまに出る訛りとステップもですかね。
来年の夏までには治ってるといいなぁ…(来夏に役者をやるとは言ってない)
続いて照明チーフとして。チーフやって改めて照明の難しさ、奥深さ、魅力に気付きました。
もっと勉強して、もっと高みを目指したいです。
最後に舞監として。…まあ井の中の蛙でしたよね。全てが甘かったです。
そんな中でも先輩方や同期に支えられ何とかやってこれました。感謝一辺倒ですね。
舞監に関しては、いずれかの機会に一回以上はリベンジしたいです。次こそは…
あれ?思ったほど明るい感想じゃないんですがそれは…
よし、明るい話しよう(唐突)

公演終了から早いもので三日以上が経過しようとしています。反省会を終えれば、32代の卒公のお手伝いやらサオリやらとまた前に進んでいきます。
でも、今回の期間にだって所謂「思い出」はあります。その思い出はきっといつまでも僕の中に残り続ける。
たまに思うんです。思い出って螺鈿細工みたいだなぁ、って。
思い出は螺鈿細工。螺鈿細工のようにずっと輝き続ける。たとえどんなに粉々になってもその輝きが潰えることは、ない。
夏のグッドバイ、演劇祭の充填箱劇、高校時代の芝居、更にはそれより前の演劇体験…
これらは全部、僕の中で輝き続けています。どんなに時間という波が打ちつけても、その輝きは翳りを知らない。
だから今回の家族も、その思い出を螺鈿に変えて一つ一つ丁寧に散りばめていきます。それが、自分が打ち込むものに対する責任だと信じて。

改めて、全八回に亘った「舞監日和」。ここまでご愛読くださった方々、誠にありがとうございました。
試験的な取り組みでしたが、(内容さえよければ)効果的なものになると確信しました。またいつか、僕が舞監をやる機会があればさらにヴァージョンアップした舞監日和をお届けする予定です。

最後に、今公演にお越しくださった方々、お力添え頂いた方々。本当にありがとうございました。
今後とも、劇団かっぱに対する益々のご愛顧を宜しくお願い致します。

舞監日和・完

●Melt into Blue


直前まで時間ないとか言って日誌書かなかったので、公演後くらい書こうかなって思いました。
長々と読みづらい文章になりそうです。先に謝ります。申し訳ありません。

今回私は一応舞台上には出ましたけど、どちらかと言えばスタッフの方で色々とやらせて貰いました。
だから、私の、スタッフとしての、なんとなくな感情を書きます。

ひとつ。
高校時代、私は美術部でした。
と言ってもデザインとかはよく分からなくて、形も取れなくて、
ただ色で世界を表現するのが好きなだけでした。

だから照明スタッフになりました。回路とか重い灯体とか私には不向きなものが色々あるとは分かってましたけど、
ただ舞台に色をつけれたら、色で世界を表現できたら……、それだけです。


仕込み期間になって、灯体を出来るだけ触りたくて、
しかし実は今回のパンフレットがギリギリまで出来ていなくて、明かりづくりのときはもうパンフレットの方に集中するしかありませんでした。
……それが少し悔しいです。

だから明かりについてまともに見れたのは本番中くらいでした。

こっそり言います。
私は今公演の照明が好きです。
それほど舞台上に出たわけではありませんし、照明が劇の全てでもありません、演劇は作る側のためだけのものではないとも分かっています。
でも今公演の照明が好きです。あの照明に照らされた世界が好きです。
夢の中の激しい色、小さな電球、雨の青、
特に緑の入った青い照明が好きです。
青い世界で言葉を交わしているシーンが、本当に好きでした。




もうひとつ。
写真加工もデジタルな作業も今までしたことなんてなくて、今公演色々と手探りなままやりました。
宣伝のためにチラシを渡したとき「キレイな青」ってそれを聞いただけで嬉しかったです。
雨が降っているみたい、水族館みたい、孤独、青いチラシを見て想像を膨らませてくださったならそれだけで嬉しいです。
『家族』の世界観を作る、伝える、その手助けになっていればいいななんて思ってます。

「青」を愛してる友達に見て欲しかったです。色彩を褒めてくださった先生は今回の「青」を褒めてくださるでしょうか


また、今回外回りの仕事や受け付けもやりました。
自分たちが公演をするためにこんなにも周りに協力していただいてたこと、ご厚意、お客さんの顔、礼儀、
初めて知りました。
自分たちだけで演劇をすること自体は出来るかもしれない。作品を作れるかもしれない。
でも、それを公演としてお客さんに見せるのは自分たちの力だけではないと、知っていたはずだけど理解していなかったことでした。



今まで私は役者のことばかり考えてました。
でも、舞台上にいる役者も、舞台を作るスタッフも、公演をするためのスタッフも、劇団には必要で。
場所を提供してもらって、宣伝していただいて、応援していただいて、観に来てくださるお客さんがいるから自分たちは公演が出来ている。それを実感できて本当によかったです。


どこまでも自分のことばかり書いてしまいそうです。やっぱり日誌を書くのは苦手です。

今回出来なかったこと、精進していきたいです。
そうですね、出来れば笑顔で。誰かが笑顔だと周りの人もつられて笑顔になっちゃうので。

最後に、
チラシを手に取ってくださった方々、公演のために協力してくださった方々、お忙しい中手伝ってくださった先輩方、
ご来場くださった皆様方
本当にありがとうございました。


今回、照明と情報宣伝美術チーフをやらせていただいた、キャスでした。

……『家族』に、…ひたひたに浸ってくださったなら嬉しいです。


























 

●舞監日和スペシャルエディションその2

何!?スペシャルエディションその2なら、昨日のうちに書くべきではないのか!?
流石に昨日のうちは無理でした…一日遅れかつ既に義経さんが投稿してる中での連投をお許しください…

昨日は本番2日目でした。
日曜の午前という時間帯での公演はかっぱ史上類を見ない取り組みとのことで、本番前は期待と不安が入り交じった様子でしたが、蓋を開けてみれば今公演一番の集客率とのことでそっと胸を撫で下ろした舞監でした。
この日は恙なく2ステージを終え、撤収作業も予定時間内に終了。この一週間の中で一番舞監の心労が少なかったです。
役者然りオペ然り、舞台の雰囲気に上手く乗れていたと思います。この感じを初日から出せるようにするのが、今後の課題ですかね。

仕込みから本番までの一週間、本当に様々なことがありました…。その部分に関しましては、あと一回だけ舞監日和の形を取って近日中に書き連ねさせていただこうと思っております。個人的な感想も若干含めつつ。

では、今回はここまでとさせていただきます。毎度毎度中身が薄いことを気にするキー坊がお送りしました。

かみんぐすーん

 

●いっさいは無益な義経


岩手大学劇団かっぱ2015年冬期公園『家族』、昨日に全日程が終了しました!
ご来場くださったお客様、誠にありがとうございました。

どうも公演が終わると日誌を更新せずにはいられない病のようです。
何から話そう……。

とりあえず、"無事に"終了してよかったな、と思います。
舞監日和を読んでくださった方がいらっしゃいましたら多少理解しているとは思いますが、今回の仕込みはいつもよりドタバタ…というより今公演自体が……。
まぁ、そのあたりについては、近々行われる公演の反省会にて何がいけなかったのか、今後同じことが起こらないようにどうするべきなのか、​​​​​しっかりと話し合うつもりです。
ということで、今回はそこは割愛して。
今回、僕は助演出、役者、大道具、制作補助、そして映像を担当しました。

しかし、すべてこなしきれたかというと……正直、至らない点ばかりだったです。なぜ、毎回至らなかったと反省しているのに、いつまでも進歩できないのだろうか…。


今回は初めて挑戦した制作と映像について。

web制作や情報宣伝美術のお手伝いをさせていただきました。​​​

家系図……どうでしたかね…苦笑
情宣の仕事をやってみたり、引退した先輩方に教えていただいたりしましたが……。想像以上に大変なんだなって思いました。

個人的に受付、もっと出来たんじゃないかな……。

いろいろと申し訳ございませんでした。

そして、映像。

10月中旬まで完全に無知でした。

動画といえば、PowerPointでムービーを作ったりムービーメーカーを使ったり、はありましたが…。

ただ、前からすごく興味がありました。

なので、この脚本に決まった時に、これは、もしかしてチャンスじゃないか?と思い。

連日、学校の勉強をすっぽかしいろいろといじってました。


ど、どうでしたかね…。

個人的には、今できる限りはやった気がしますがいかんせん技術不足を感じてしまいました。

も、もっとうまくなりたい……。(そのためにもパソコン買い替えたい…(※連日フリーズ続きで思うように作業が進まない))

話を少し変えて、脚本の話をさせてください。
まあ、言ってしまうと。
脚本選考の際、僕も出したんですよ。
ただ、パブの脚本を読んで、勝ち負けという概念、考え方は間違えなのかもしれませんが……パブのになるんだな、って確信してました。

僕自身として、静かめの脚本よりかは激しめのガチャガチャとした脚本を好む傾向があったので、良い脚本だとは思いましたが、最初は今ほど脚本にはのめりこんでいませんでした。

でも、いつからだったか。
読んでいくうちにすごく、この脚本が愛おしく感じるようになって。
なんというか、恋をした……というのが一番僕にはしっくりくる言い方なんですよね。
様々な愛だったり、家族の形だったり……
僕、水族館のシーンがすごく好きなんですよ笑
団員に言うと、なぜそこ?ってよく言われるんですが…。
僕自身、明確な答えを出すことが出来ません。
でも、あのシーンを見ると…なぜだかうれしい気持ちになるんです。
11月に映像の写真を撮るために地元いわきのアクアマリンふくしまという水族館に行ってきました。そのとき、水族館内に燕と倉瀬を見たような気がして。
公演中に袖からあのシーンを見たとき、僕は水族館を思い出してしまいました。
あのシーン中の燕の
「楽しいことがあったら笑うし、うれしいことがあっても笑うし、面白いことがあったらさっきみたいに笑うでしょ?」
という台詞。
僕は、今公演でどれだけ笑っていられたのかすごく考えてしまうのです。

それこそ、楽しんで公演には臨めた…かなと思います。
でも、それは仕事面で楽しめただけであって。

最後まで笑っていられたかというと、案外そうでもなかった気がします。
僕にとってのかっぱの位置づけが変わり始めた…のかもしれません。
公演の日誌としてふさわしくないのかもしれません。ただ、そう思うのです。
なぜ、僕はかっぱに来たのか、かっぱで僕は何をしたいのか、何を目指しているのか。
 
ただのサークル


と捉える人もいるのかもしれません。
ただ、少なくとも僕にはただのサークルとは呼べず、なんていったら良いんでしょう。
"学生"とはついていますが一つの劇団であるのだと。


 
話のまとまりがつかなくなってきましたが……。
でも、参加できて本当によかったと思います。
2ヶ月限りの恋でしたが、まだ相手のことを忘れるには当分かかりそうですね笑


 
では、この辺で。

​​

●舞監日和スペシャルエディションその1

こんばんは、キー坊です。ほんとなら明日に向けて寝なきゃないんですけど、なかなか寝付けないので舞監日和書きます。

本日は本番初日でした!ぎりぎりのぎりぎりまで諸々ありましたが、何とかどうにか2ステージ終了しました。
本日お越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。
まあまだよくしていける部分もあるので、明日はそういう所が改善できればよいのではと思います。
何だかんだで波乱と怒涛に満ち溢れたこの一週間もあと一日で終わってしまうと思うとやはり寂しいものです。
今、ここにいる一瞬一瞬を大事にしていきたいです。

以上、モーニングコールで先輩に電話するのに緊張するキー坊でした。

明日も書く。頑張る。

●願掛け

脚本の台詞を確認して…

デハケのイメージを掴んで…

風呂に入って…

そしたら何をしようか

すぐに布団に入るのも良いだろう

大事な友人と軽く駄弁るのも良いだろう

願掛けしても良いだろう

…願掛けするのならどんな方法があるだろうか?

神社に賽銭か

好きなことを思いっきりするか

私はゴロを勝手に作ってそれに合わせて曲を聴くのをやったりする

ということで、ですだ

勝呂→2.9.6→2+9+6=17 か…

アイポッドから全曲シャッフルして

17番目の曲聴いて寝よう…

うむ

米津玄師さんの
「しとど晴天大迷惑」になったか

これが何か意味があるのかどうかは

分からない

だが、何故かやっておきたくなるものであるのも事実である

願掛けとはそういうものかもしれない

と、ふと思えました

寝て起きたら公演…

笑っても泣いても初公演ですが

頑張りたいなと思います

以上栗山キントンでした

おやすみなさい

●舞監日和Vol.5

こんばんは、キー坊です。諸事情によりいつにも増して文章が支離滅裂です。ご容赦ください。

今日は時間の許す限り音照きっかけや場転の確認を行いました。時間確認や簡単な指示出しなど、極々微力ではありますが進行を取り仕切る演出の一助になれたのではないかと珍しく自分を肯定します。
あと一度寝て目が覚めたらいよいよ本番です。開演を心待ちにしている自分がいるかと思えば、このまま永遠に目が覚めなければいいのにと思う自分もいます。どうにも不安なのです。
ですが、お越しいただいたお客様に何かを伝えられるよう、文字通り命を削って本番に臨む所存です。

以上、今日くらいはいい夢見たいな、と思うキー坊でした。

本番の分どうしよ…?

●舞監日和Vol.4

こんばんは、キー坊です。
…この「舞監日和」を書くと決めたからには、この練習日誌を読んでくださっている皆様にしっかりと現状をお伝えしなければならない、そう思っています。故に、ありのままを書き連ねさせてください。

今現在、状況はかなり逼迫しています。ぎりぎりの進行度合です。正直明日の限られた時間でどこまで詰められるのか…不安が募るばかりです。
何がいけなかったのか、どうすればよかったのか。技術的な部分、それ以外の部分…考えれば考えるほど蜘蛛の糸が如く思考の渦に絡めとられていきます。
悔しいんです、この現状が。舞監という立場にいながらこの状況に対して何もできなかった自分が愚かで情けなくて呪わしくて仕方がないんです…
…すみません、こんな所で書くべき内容ではないことくらいはわかってます。この舞監日和を書いた人間の克明な記録と称した我儘を、どうかお許しください。

話を切り替えます。明日は、演出と相談しながら限られた時間の中でやれるだけのことを最大限やりきります。そのためには、いくつかの工程を同時進行させる高い管理能力が僕に求められます。正直今は不安しかないですけど…やります。やり抜きます。どこかに根本的エラーがあったとはいえ、ここまで紡いできた努力を無駄にしたくはないですから。

最後に改めて、私情を多く挟んでしまったこと、大変申しわけありませんでした。
本番では、観に来ていただいたお客様に何かを感じてもらえるような芝居になるよう、月並みではありますが、一同精一杯努めさせていただきますので何卒宜しくお願い致します。

以上、キー坊でした。

Vol.5へ続く
 

●舞監日和Vol.3

こんばんは、キー坊です。

本日は仕込み3日目でした。照明に関しては9割以上作業が完了し、大道具・音響に関しても終わりが見えつつある状況です。
本番までいよいよあと2日です。今自分にできる事を最大限こなしていきたいものです。
やや短いですが、諸事情により今日はここまでとさせていただきます。

以上、ポジティブを多く口から出せるようになりたいキー坊でした。

Vol.4へ続く…?

| 1/3PAGES | >>

PR

calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< December 2015 >>

profile

links

selected entries

categories

archives

recent comment

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM